カメラマン山村佳人のブログ   当ブログに掲載されている写真・画像・イラストの無断複写、転載等の利用・使用はお断りします


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夜川網漁 其の1

10月に入ると鮎の生活スタイルが変わってくるため、闘争本能を利用した友釣りでの釣果が期待できなくなり、シーズン終了となるわけです。しかしこの時期が本番となってくる「夜川網漁」という鮎漁があります。簡単に説明すると、鮎の行動が静まる夜に行われ、トロ場と言われる緩やかな流れに川船を使って網を仕掛けて行きます。仕掛け終わったら明かりを付け、棒で水面を叩いたり音を出したりして、鮎を驚かせて逃走させます。すると逃げ惑ううちに仕掛けた網に引っ掛かってしまうというわけです。
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網を仕掛ける場所がキモになるのですが、網を入れる時は闇夜の中です。月明かりはあるのですが半月以下の方が良い様で、暗ければ暗い方が良いのです。たとえ月明かりがあっても川の中は真っ暗で、その中に網を仕掛けて行きます。記憶が頼り作業で、漁師さんの頭には水の流れ岩の位置がしっかりと叩き込まれて、さらに効果的な網の位置を計算しながらの網入れは腕の見せ所です。
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網を入れ終わると照明を灯して追い込みが始まります。昔は松明でやったようですが熱くてかなわないと言ってました。
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とにかく派手に騒ぎ立てます。浅場にいる鮎は飛び跳ねて逃げて行きます。でも逃げ回ってくれるのが狙いなので、トントン、カンカン、バシャンバシャン、ありったけの手段で追いまくります。
その結果
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このように引っ掛かってしまうのです。


この撮影はカヌーで追いかけながら撮っているのですが、夜の川にカヌーを出すってちょっと恐いんですね。よく知っている場所なんですが機材を持っているので滅茶苦茶神経を使うんですよ。でもイイシーンが特等席で狙える喜びで、恐い事ぜーんぶ忘れちゃいました!
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by gujohachi-eb | 2010-10-23 02:02 | 美味しい

川の美味いもの

最近、更新をサボっていたのでネタはいっぱいあります。
前回は山の美味いものでしたので、今日は川でいきます。
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ところは岐阜県の長良川

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こんなところでコケを食べて住んでいて

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こんな事をしながら採取してきます。(釣っているのは叔父です)

もうお分かりでしょうが「鮎」です。
「天然の鮎を食べたければ鮎釣り師と仲良くなるのが一番だ」と言われた方がいますが、私は鮎釣り師なので当然食べれます。と 言う事は、私と仲良くなると天然鮎が食べられるかもしれません。多分運が良ければ。
てなくだらない事はどうでもいいとして、せっかく釣ってきた鮎は美味しく頂きたいものです。私は絶対にガスでは焼きません。炭火焼なのです。こだわりなんです。
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こんな風にして焼きます。アルミの板は輻射熱を利用するための工夫です。

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一度に6匹が限界でしょうか?この様にして立て焼くと余計な水分が落ちて美味しく焼けます。

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串は口から打つ派です。目に刺すのは何となく気が引けて・・・
 
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出来上がり!

やっぱ鮎は塩焼きですか。
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by gujohachi-eb | 2010-10-15 23:31 | 美味しい

舞いました

かつて雑誌「アウトドア」で一緒に仕事をしていた、強者カメラマンのK氏からの電話が入った。
「山ちゃん、きのこ詳しい?」
どうやら遊びに行った先で、とてもおいしそうなキノコを発見したらしく、その同定を求めてきたものだった。キノコ採りの取材は何回かしていて、現場で採取した事もあるのだけど、山菜と違ってキノコは難しいですね。でも依頼のキノコは、独特の形と生えてる環境や匂いから間違えようも無いキノコだったので大丈夫でした。
そしてうれしい事に「二株あったんだけど一株で十分だったから、まだ残ってるよ」とうれしい声が。だいたいの場所を教えてもらい、翌日クルマを走らせました。
場所を聞いたとはいえキノコの生えているポイントまで解りません。だいたいの見当をつけ、生えてそうな木の根元を探索する事約10分、割と簡単に出会えました。
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マイタケです。天然マイタケですよ!結構大きくて(標準のサイズを知らないのですが)雪国まいたけ8個分位ありそうです。
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栽培のものよりパーツがでかくて肉厚です。確かに一株で十分です。
このマイタケ一株のためにクルマを走らせて採りに行くって、「割高じゃね〜の?」なんて思う人も居るでしょうが、これは経済では割り切れない行為なんです。至福の一時を得に行くのです。
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家に帰って記念写真。ざるの直径は30cmです。
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りっぱな枝振り?ですね〜

さてどのようにしていただきましょうか? と考えたあげく、オーソドックスに
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マイタケご飯と天ぷらになりました。小鉢は一緒に採ったハナビラニカワタケ。
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写真では小さく見えますが結構なボリュームです。
いや〜美味かった!
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by gujohachi-eb | 2010-10-14 21:39 | 美味しい