カメラマン山村佳人のブログ   当ブログに掲載されている写真・画像・イラストの無断複写、転載等の利用・使用はお断りします


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カテゴリ:カゴ・民芸品( 3 )

使い込むほど味が出る

大好きな竹製品。肝心な事が抜けてました。
竹製品の何が良いかと言うと、使い込むほどに風合いが増し、手入れをするごとに独特の艶と色が出てきて味が出てくるとこです。
竹に変わって主役になったプラスチック製品は、新品の時が一番良く、使っていくうちに細かな傷が入り、艶が無くなりみすぼらしくなってしまう。しかし竹は違うんですねぇ〜。新品の時は青々としていて新鮮な感じがするが、使い込んでいくうちにどんどん色が変わっていく。もちろん手入れの仕方で差は出るが、年期を重ねるごとにいい色になっていく。その風合いは道具としての貫禄と言っても良いだろう。たしかに傷や折れなどの痛みも出てくるが、プラほどのみすぼらしさを感じない。また、大部分の製品が修理する事ができるのもうれしい。
良い風合いになってもらうには、手入れも大切なポイントで、時々汚れを落とした後に、ぬか袋や椿油で丁寧に磨いてやる。
特に磨き(竹の表皮をはいだ仕上げ)の物は、深い飴色に変わっていくのだが、この色と艶は何とも上品で、天然素材でしか出せない風合いだと思う。
使い込むほど味が出る、そんなところが好きなんですよ。
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by gujohachi-eb | 2010-07-19 01:37 | カゴ・民芸品

部屋なのか納屋なのか

コメントに「納屋に住んでるんですか?(笑)」と突っ込まれた。
日本各地のカゴを集めて、綺麗にディスプレイ?してある私の大切なコレクションルームを、よりにもよって『納屋』呼ばわりする oharicofujio さん。なんて人ですか!どうして見た事も無いのに納屋だって判るんですか(笑)
いや〜ハッキリ言って置き場所にこまるんですねぇ。けっこうガサがある上に重ねて置けないので、あんなふうな保管になるんです。写真に写っていたので4分の一位かな?実家にも置いてあるから。
興味の無い方には当然のごとく、ガラクタに見えるのでしょうが、けっこう貴重なんですよ。
竹で作った日用品のほとんどが、プラスチックなどの工業製品に置き換わっていて、どんどん姿を消している。プラスチックの方が大量に安く作れ形も自由自在なので、太刀打ちできないのでしょう。おまけに、日用品という事で高い値段にできなく、手間がかかるのに割に合わない。そんな理由からか職人さんのほとんどが、おじいちゃん、おばあちゃんの手内職だと聞く。大変失礼な言い方だけど風前の灯的な状況の置かれている産業だと思う。
実際、何年かぶりに訪ねてみると、買った商品が無くなっていたり、下手をするとお店自体が無くなってたりする。寂しい限りである。こんな経験を積み重ねてしまったので、ついつい買ってしまう。良い物だとなおの事買ってしまう。もちろんお財布の許す限りだけど・・・
こんな風にして集まってきたカゴ達は、飾るだけではなくちゃんと使っている。アユ釣りの時の背負いカゴは定番だし、撮影の小物としても使っている。その他にも使える機会があれば活躍していただいてます。
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今年の臨時使用はお花見でした。モデルは籠入り娘「日和嬢」
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by gujohachi-eb | 2010-07-18 00:34 | カゴ・民芸品

竹かご

昔は、どこの家庭でも竹で作られたザルやカゴが使われていた。単純にザルやカゴといってもその用途に合わせて、ひごの太さや編み方を変えて、様々な形や大きさの物がたくさんあった。
自分の生家は静岡のお茶とみかんの農家で、家には日用品以外に農作業に使う竹製品があふれていた。みかんを取る時に使う腰カゴ、取ったみかんをまとめる四角いカゴ、野良道具を入れる背負いカゴ、お茶の収穫の時に使う大きな四角いカゴ、その他にハシゴや鉤の手、みざるなど色々な道具が竹で作られていた。そんな体験があったせいか、今でも竹製品が好きなのだ。
仕事がら地方に行く事が多く、行った先々でいろいろな製品を見つけてしまう。(探してるといった方が正しいかも)竹製品といっても編んだ物がよく、工芸品よりも日用品に興味が行ってしまう。更に言うと、野良カゴ&釣り魚籠が最高なんですね。この二つって地方により形が違い、素材も竹であったり、笹竹や蔓、木のひごだったりで、バラエティーに富んでいて面白い。そして間違いなくその土地でしか手に入れられないから、ついついお土産として買ってしまうのである。
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その結果、こんなコレクションができたのだが、どう見ても荒物屋の店先だよね。
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by gujohachi-eb | 2010-07-16 23:55 | カゴ・民芸品