カメラマン山村佳人のブログ   当ブログに掲載されている写真・画像・イラストの無断複写、転載等の利用・使用はお断りします


by gujohachi-eb

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
カメラ
その他
行動録
雑感
美味しい
カゴ・民芸品
フッシング
ネコ
アウトドアグッズ
未分類

以前の記事

2011年 03月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月

フォロー中のブログ

トキシンのイラストレータ...
画餅作業室日報
オハリコフジヲの「きょう...

メモ帳

タグ

その他のジャンル

最新の記事

つぶやいてみました
at 2011-03-28 16:57
同一梱包
at 2010-12-27 00:11
サンタクロースがやってきた?
at 2010-12-25 00:31
新事実!!
at 2010-12-19 20:58
ビックリ腰!
at 2010-12-18 20:21

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

カテゴリ:美味しい( 5 )

夜川網漁 其の1

10月に入ると鮎の生活スタイルが変わってくるため、闘争本能を利用した友釣りでの釣果が期待できなくなり、シーズン終了となるわけです。しかしこの時期が本番となってくる「夜川網漁」という鮎漁があります。簡単に説明すると、鮎の行動が静まる夜に行われ、トロ場と言われる緩やかな流れに川船を使って網を仕掛けて行きます。仕掛け終わったら明かりを付け、棒で水面を叩いたり音を出したりして、鮎を驚かせて逃走させます。すると逃げ惑ううちに仕掛けた網に引っ掛かってしまうというわけです。
d0180073_123241.jpg

網を仕掛ける場所がキモになるのですが、網を入れる時は闇夜の中です。月明かりはあるのですが半月以下の方が良い様で、暗ければ暗い方が良いのです。たとえ月明かりがあっても川の中は真っ暗で、その中に網を仕掛けて行きます。記憶が頼り作業で、漁師さんの頭には水の流れ岩の位置がしっかりと叩き込まれて、さらに効果的な網の位置を計算しながらの網入れは腕の見せ所です。
d0180073_138162.jpg

網を入れ終わると照明を灯して追い込みが始まります。昔は松明でやったようですが熱くてかなわないと言ってました。
d0180073_1485051.jpg

とにかく派手に騒ぎ立てます。浅場にいる鮎は飛び跳ねて逃げて行きます。でも逃げ回ってくれるのが狙いなので、トントン、カンカン、バシャンバシャン、ありったけの手段で追いまくります。
その結果
d0180073_1552427.jpg

このように引っ掛かってしまうのです。


この撮影はカヌーで追いかけながら撮っているのですが、夜の川にカヌーを出すってちょっと恐いんですね。よく知っている場所なんですが機材を持っているので滅茶苦茶神経を使うんですよ。でもイイシーンが特等席で狙える喜びで、恐い事ぜーんぶ忘れちゃいました!
[PR]
by gujohachi-eb | 2010-10-23 02:02 | 美味しい

川の美味いもの

最近、更新をサボっていたのでネタはいっぱいあります。
前回は山の美味いものでしたので、今日は川でいきます。
d0180073_234385.jpg

ところは岐阜県の長良川

d0180073_23301391.jpg

こんなところでコケを食べて住んでいて

d0180073_23585.jpg

こんな事をしながら採取してきます。(釣っているのは叔父です)

もうお分かりでしょうが「鮎」です。
「天然の鮎を食べたければ鮎釣り師と仲良くなるのが一番だ」と言われた方がいますが、私は鮎釣り師なので当然食べれます。と 言う事は、私と仲良くなると天然鮎が食べられるかもしれません。多分運が良ければ。
てなくだらない事はどうでもいいとして、せっかく釣ってきた鮎は美味しく頂きたいものです。私は絶対にガスでは焼きません。炭火焼なのです。こだわりなんです。
d0180073_23163345.jpg

こんな風にして焼きます。アルミの板は輻射熱を利用するための工夫です。

d0180073_23183868.jpg

一度に6匹が限界でしょうか?この様にして立て焼くと余計な水分が落ちて美味しく焼けます。

d0180073_23272495.jpg

串は口から打つ派です。目に刺すのは何となく気が引けて・・・
 
d0180073_23283020.jpg

出来上がり!

やっぱ鮎は塩焼きですか。
[PR]
by gujohachi-eb | 2010-10-15 23:31 | 美味しい

舞いました

かつて雑誌「アウトドア」で一緒に仕事をしていた、強者カメラマンのK氏からの電話が入った。
「山ちゃん、きのこ詳しい?」
どうやら遊びに行った先で、とてもおいしそうなキノコを発見したらしく、その同定を求めてきたものだった。キノコ採りの取材は何回かしていて、現場で採取した事もあるのだけど、山菜と違ってキノコは難しいですね。でも依頼のキノコは、独特の形と生えてる環境や匂いから間違えようも無いキノコだったので大丈夫でした。
そしてうれしい事に「二株あったんだけど一株で十分だったから、まだ残ってるよ」とうれしい声が。だいたいの場所を教えてもらい、翌日クルマを走らせました。
場所を聞いたとはいえキノコの生えているポイントまで解りません。だいたいの見当をつけ、生えてそうな木の根元を探索する事約10分、割と簡単に出会えました。
d0180073_2139115.jpg

マイタケです。天然マイタケですよ!結構大きくて(標準のサイズを知らないのですが)雪国まいたけ8個分位ありそうです。
d0180073_2147027.jpg

栽培のものよりパーツがでかくて肉厚です。確かに一株で十分です。
このマイタケ一株のためにクルマを走らせて採りに行くって、「割高じゃね〜の?」なんて思う人も居るでしょうが、これは経済では割り切れない行為なんです。至福の一時を得に行くのです。
d0180073_21545814.jpg

家に帰って記念写真。ざるの直径は30cmです。
d0180073_22243095.jpg

りっぱな枝振り?ですね〜

さてどのようにしていただきましょうか? と考えたあげく、オーソドックスに
d0180073_22344111.jpg

マイタケご飯と天ぷらになりました。小鉢は一緒に採ったハナビラニカワタケ。
d0180073_22463684.jpg

写真では小さく見えますが結構なボリュームです。
いや〜美味かった!
[PR]
by gujohachi-eb | 2010-10-14 21:39 | 美味しい

玄蕎麦 野中

ここんとこ毎日、しかめっ面をしながら何の罪もない温度計とにらめっこをする暑さだったのが、避暑地に行ったような涼しい一日でしたね。
最近、暑さのせいで麺類ばかり食べていましたので、今日ぐらいは他のものを思ったところ、enikaita オハリコフジヲご夫妻から「うなぎ」を食べに行こうとお誘いがあり、大賛成ですと同行した。が、「本日分のうなぎは無くなりました」との悲しい事態が発生したため、やむなく計画変更となりました。
向かった先は、「玄蕎麦 野中」
ここは、10年前まだ「田中屋」を名乗っていた時代に取材したお店で、自家製粉の手打ち蕎麦屋さんです。この時の取材は20軒ぐらいを一気に回り、毎日おいしいお蕎麦が食べられるという夢のような日々でした。これだけのお店を固めて食べると、自分の好きなお蕎麦の味が確立してくるもので、なかなか興味深い取材となりました。野中さんはその時に好きになったお店です。
d0180073_2243238.jpg

私の中の「美味しいお蕎麦」の基準は、最後まで飽きずに美味しく食べられ、お蕎麦だけで満足できるという内容です。
今日のお蕎麦もとても美味しく、満足して帰ってきました。
[PR]
by gujohachi-eb | 2010-07-29 23:43 | 美味しい

桜ん坊

山形県出身の先輩に、「サクランボ」をいただいた。
彼の親戚が栽培農家で、収穫時期になると動員がかかるのだそうだ。
サクランボって「桜ん坊」(サクラの実という意味)が語源みたいで、何ともカワイイ名前の果実だよね。もの凄い値段が付く高級品もあるようで、「赤い宝石」と呼ばれるそうだけど、「赤い◯◯」との響きに、違う事を連想してしまうのは自分だけだろうか・・・
おっさんにサクランボの取り合わせも不気味なとこがあると思うが、美味い物は美味い!
ごちそうさまでした。
d0180073_0484558.jpg

器 片山亜紀

[PR]
by gujohachi-eb | 2010-07-15 23:52 | 美味しい